何年も調律していないけど大丈夫?久しぶりに弾く前に知っておきたいこと

ブログ

気づけば何年も調律していないピアノ。

「まだ弾けるし大丈夫かな…」と思っていませんか?

・子どもが弾かなくなってそのまま

・久しぶりに弾いたらなんとなく違和感がある

・調律は高そうで、つい後回しにしている

こういったご相談はとても多いです。

調律していないピアノはどうなる?

ピアノは弦が張られている楽器なので、時間が経つと少しずつ音がズレていきます。

長期間そのままにしていると

・音のズレが大きくなる

・タッチ(鍵盤の感触)が変わる

・部品の動きが鈍くなる

といった状態になることがあります。

特に「なんとなく弾きにくい」という違和感は、実はこうした変化が原因のことも多いです。

何年も空いていても大丈夫?

結論から言うと、、、

何年空いていても調律自体は可能です。

ただし、状態によっては一度で完全に戻すのではなく、

少しずつ整えていく方がピアノに負担が少ない場合もあります。

長く空いているほど、無理に一度で戻そうとするよりも

段階的に整える方が結果的に良い状態になります。

■ 実際の事例

ピアノ内部に保管されているメンテナンス記録カード。前回から10年以上調律されていません。
鍵盤の下はホコリが溜まりやすくダニの発生も、、、

これまでにも、◯十年以上あいているピアノを調律させていただきました。

最初は音のズレも大きかったのですが、

状態を見ながら(修理を含め)調整することで、

気持ちよく弾ける状態まで戻すことができました。

「もっと早くお願いすればよかったです」

というお声もよくいただきます。

■ こんなタイミングでご相談ください

・久しぶりにピアノを弾こうと思ったとき

・お子さんが習い始めたとき

・発表会や本番を控えているとき

このタイミングで一度整えておくと、

安心して気持ちよく弾くことができます。

■ まずはご相談だけでも大丈夫です

「うちのピアノも大丈夫かな?」という段階でも問題ありません。

状態をお伺いしたうえで、無理のないご提案をさせていただきます。

どうぞお気軽にご相談ください。

タイトルとURLをコピーしました